画僧 牧宥恵氏が8年の歳月をかけて描いた「両界曼荼羅」1幅が縦4メートル横2.5メートルの「胎蔵曼荼羅」と「金剛界曼荼羅」の両部からなり、描かれた仏は1871体という大作。
当山本堂に奉納された曼荼羅の制作者、画僧 牧宥恵氏のWEBサイトで紹介されております。
画像は毎日新聞・和歌山版に連載しているコラム「宥恵の心のおき処」に使われている描きおろしイラスト。画僧 牧宥恵氏が肩に力をいれず描いたユニークな作品。
2015.11.30
画僧 牧宥恵氏が8年の歳月をかけて描いた「両界曼荼羅」1幅が縦4メートル横2.5メートルの「胎蔵曼荼羅」と「金剛界曼荼羅」の両部からなり、描かれた仏は1871体という大作。
当山本堂に奉納された曼荼羅の制作者、画僧 牧宥恵氏のWEBサイトで紹介されております。
画像は毎日新聞・和歌山版に連載しているコラム「宥恵の心のおき処」に使われている描きおろしイラスト。画僧 牧宥恵氏が肩に力をいれず描いたユニークな作品。